BlueberryStream

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のののんのロゴ #花寄アドベントカレンダー2019 #のほほんののの

この記事は花寄女子寮 Advent Calendar 2019の10日目の記事です。

1日遅刻です。ごめんなさい。 こうして遅刻している中、8日目、9日目、11日目がまだ空いています。

私以外が書いてもいいのですよ……?

のののんのロゴ

のののんこと、野々宮のののちゃんのロゴについて語っていきます。 記事のフォーマットは、かのちのロゴを語った記事と同様です。

blueberrystream.hatenablog.com

まずは、ロゴが載っている画像を見ていきましょう。のののんのロゴも、いくつかの場所で見ることができます。 しかし、かのちのロゴと違って、場所によってデザインや色の濃淡の違いなどはなさそうです。

YouTubeチャンネルのホームのページヘッダーの画像 https://yt3.ggpht.com/hVajS31XoCBMBHvm8byelaoOhY6MR2_C5DXxrohFw1AQ_LdKBeOvXFwZYCiGwC0DflP7i73QFA=w2120-fcrop64=1,00000000ffffffff-k-c0xffffffff-no-nd-rj より引用。

https://yt3.ggpht.com/hVajS31XoCBMBHvm8byelaoOhY6MR2_C5DXxrohFw1AQ_LdKBeOvXFwZYCiGwC0DflP7i73QFA=w2120-fcrop64=1,00000000ffffffff-k-c0xffffffff-no-nd-rj

Twitterのプロフィールページのヘッダー画像 https://pbs.twimg.com/profile_banners/1156721864514818050/1564619859/1080x360 より引用。

https://pbs.twimg.com/profile_banners/1156721864514818050/1564619859/1080x360

語っていく

まずは前回と同様に全体を眺めてみましょう。

基調色である背景の色は #7ADDF2 です。 このカラーコードをそのままGoogleで検索してみましたが、特に気になるようなページはありませんでした。

次にロゴ自体を見ていきましょう。 基調色に合わせて配色された 花寄の校章をバックにフォントで「野々宮ののの」と「NONOMIYA NO-NO-NO」、そして調理器具などのイラストが散りばめられています。 そして、ロゴ部分を白背景にして切り抜かれています。切り抜きが意識されているのか、ロゴ全体が破線で囲まれています。 ロゴ部分を白背景+切り抜きは、はれるちゃんのロゴにも見られる特徴です。

「野々宮ののの」の部分に注目していきましょう。 ポップな丸ゴシック体のフォントが使われており、文字ごとに大きさが違ったり、敢えて線が平行にならないようにしてあります。 「宮」の「宀」部分の横線を見るとよくわかると思います。 そして、特筆すべきは「ののの」の部分です。「ののの」の下にある、ぺろっと舌を出したお口のイラストがありますね。 そうです!お顔になっているんですね! なにかとライブ配信でもごはんの話題、特にお肉の話題を挙げることが多いのののちゃんですが、 食べるのが大好きと言わんばかりのデザインになっています。 花寄メンバー4人のロゴの中で、最も遊び心にあふれたロゴになっているのではないかと個人的には思っています。

次に「NONOMIYA NO-NO-NO」の部分を見ていきましょう。両サイドに調理器具のフライ返しとおたまが配されています。 のののちゃんのお料理は独創的であるということに度々聞きます。 のののちゃん、すごいものを作ってしまうけどお料理自体は好きだったりするのでしょうか。 アルバイトもキッチンを希望したけど、フロア担当になったという話もありましたし、やはり料理好き……?

また、この「NONOMIYA NO-NO-NO」ですが「N」が水色、「O」がピンク色になっています。「NO」の多さが際立ちますね。 改めて認識しましたが、「MIYA」以外全部「NO」なんですね笑 そして、意図を考えたい部分が「NO-NO-NO」です。Googleで「nonono」を検索するとApinkの楽曲がヒットします。 こちら同じにならないようにという配慮なのか、それとものののちゃん本人の属性に起因するためにハイフンで繋いでいるのか。 いまのところ特に材料がないので、なかなか推測できない部分でもあります。

最後に

いかがでしたでしょうか。

記事の中でも書きましたが、のののんのロゴは本当に遊び心にあふれたものになっていると感じています。 「NO-NO-NO」の部分についてはまだ謎が残っています。 そして、この記事では触れなかった部分にまだ「遊び」が隠れているかもしれません。 この記事をお読みの方で、「これってもしかして?!」のようなものを発見したらぜひ教えてください。